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高木 信/編 -- 森話社 -- 2000.4 -- 913.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /913.3/テ/ 8131631020 一般 館内有

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書名 テクストへの性愛術
タイトル関連情報 物語分析の理論と実践
シリーズ名 叢書・文化学の越境
著者名 高木 信 /編, 安藤 徹 /編  
出版者 森話社
出版年 2000.4
ページ数 347p
大きさ 20cm
一般件名 物語文学
NDC分類(9版) 913.3
内容紹介 テクストとどう向き合えばいいのか。あるいはテクストを分析するとはどのような行為なのか。現行理論の限界と可能性を明らかにし、次代の方法を模索する。テクストの誘惑と読みの快楽のための技術大全。
ISBN 4-916087-15-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
テクストと語らう技術 安藤 徹/ほか座談 11-100
テクスト理論の来し方・行く末 高木 信/著 101-134
性差・文字・国家 依田 富子/著 135-168
精神分析を援用して、今の日本で言うべきこと 助川 幸逸郎/著 169-206
光源氏の固有性? 安藤 徹/著 207-240
ふるまう身体のポリティクス 斉藤 昭子/著 241-264
悦ばしき話型 高木 史人/著 265-300
『平家物語』の自死の身体 立石 和弘/著 301-318
ディコンストラクションとしての『平家物語』 高木 信/著 319-344