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水木しげるの妖怪談義 貸出可

水木 しげる／著 -- ソフトガレージ -- 2000.8 -- 147.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /147.6/ミ/ 8131707639 一般 館内有

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書名 水木しげるの妖怪談義
著者名 水木 しげる ／著, 京極 夏彦 ／[ほか対談]  
出版者 ソフトガレージ
出版年 2000.8
ページ数 361p
大きさ 19cm
一般件名 妖怪
NDC分類(9版) 147.6
著者紹介 1922年鳥取県生まれ。漫画家。妖怪画、妖怪研究の第一人者。作品に「ゲゲゲの鬼太郎」ほか。
内容紹介 世界には、「目に見えないもの」すなわち「精霊」というのがあるらしい。目には見えないが、そういうある種のものが「いる」のだ。さまざまな視点を持つ対談者たちと水木しげるが「妖怪」を語り尽くす。
ISBN 4-921068-56-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
妖怪に憑かれた人々 京極 夏彦／対談 5-56
妖怪画家は努力をしない? 京極 夏彦／対談 57-94
日本人の暮らしのなかに棲む妖怪 小松 和彦／対談 95-132
世界のミステリー遺跡に残る妖怪の痕跡 荒俣 宏／対談 133-196
妖怪は実在するのか?それとも脳の錯覚か? 養老 孟司／対談 197-228
エジプトの死生観と妖怪 吉村 作治／対談 229-266
妖怪とあの世人は死んだらどこへ行くのか? 美輪 明宏／対談 267-308
水木しげる妖怪探訪の旅 南 伸坊／ほか鼎談 309-359

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