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    加護野忠男/著
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構築主義とは何か 貸出可

上野 千鶴子／編 -- 勁草書房 -- 2001.2 -- 361.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /361/コ/ 8131860909 一般 館内有

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書名 構築主義とは何か
著者名 上野 千鶴子 ／編  
出版者 勁草書房
出版年 2001.2
ページ数 306,10p
大きさ 20cm
一般件名 社会学
NDC分類(9版) 361.04
著者紹介 1948年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科教授。社会学専攻。著書に「上野千鶴子が文学を社会学する」「ナショナリズムとジェンダー」等。
内容紹介 今日、領域横断的に構築主義と呼ばれ、もはやそれを欠いては知的探求の方法を語ることが不可能になった人文・社会科学上のパラダイムについて、その系譜、展開、意義、限界を学際的な分野にまたがって論じる。
ISBN 4-326-65245-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
構築主義の系譜学 千田 有紀／著 1-42
臨床のナラティヴ 野口 裕二／著 43-62
言説分析と構築主義 赤川 学／著 63-84
文学とジェンダー分析 飯田 祐子／著 85-108
<文化>?<女>? 中谷 文美／著 109-138
歴史学における構築主義 荻野 美穂／著 139-158
構築主義と身体の臨界 加藤 秀一／著 159-188
構築されるセクシュアリティ 伊野 真一／著 189-212
「資本主義社会はもはや異性愛主義を必要としていない」のか 竹村 和子／著 213-254
<構築されざるもの>の権利をめぐって 北田 暁大／著 255-274
構築主義とは何か 上野 千鶴子／著 275-305

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