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飯島耕一・詩と散文 4 貸出可

飯島 耕一／[著] -- みすず書房 -- 2001.4 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /918.6/イ/４ 8131882657 一般 館内有

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書名 飯島耕一・詩と散文 4
著者名 飯島 耕一 ／[著]  
出版者 みすず書房
出版年 2001.4
ページ数 307p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 918.68
巻の書名 宮古・さえずりきこう 三つの短篇 永井荷風論 「詩人の小説」その他のエッセイ
著者紹介 1930年岡山生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。国学院大学教授を経て、2000年3月まで明治大学教授。詩集に「虹の喜劇」「猫と桃」、評論集に「アポリネール」など。
内容紹介 定型詩の冒険を試みた詩集「さえずりきこう」から、偏奇館主人の風景を詩人の眼から描いたユニークな永井荷風論(決定版)まで。さらに、抒情と戦慄に充ちた三短篇と小説をめぐるエッセイ群を収録。
ISBN 4-622-04734-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
宮古(抄) 3-12
さえずりきこう(抄) 13-20
サマー・タイム 21-42
重か、ばい? 43-73
硫酸の日々 74-116
永井荷風論 117-284
谷崎と三島 285-291
三島由紀夫展を見て 292-293
吉行淳之介の『夕暮まで』 294-296
詩人の小説 297-302

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