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片岡 昇/著 -- 有斐閣 -- 2001.5 -- 366.14

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /366.1/カ/ 8132079456 一般 館内有

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書名 労働法理論の継承と発展
著者名 片岡 昇 /著  
出版者 有斐閣
出版年 2001.5
ページ数 321p
大きさ 22cm
一般件名 労働法
NDC分類(9版) 366.14
著者紹介 1925年京都府生まれ。京都帝国大学法学部卒業。現在、京都大学名誉教授。著書に「現代労働法の理論」「労働法の基礎理論」「現代労働法の展開」「労働法 1・2」など。
内容紹介 規制緩和や経済のグローバル化が一気に加速した90年代、経済の停滞は、企業社会への個人の埋没を一層すすめることになった。本書は、労働者の自立性や創意性の確立のために、平等と連帯の契機を重視すべきことを指摘する。
ISBN 4-641-14309-9