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ヒトはなぜ絵を描くのか
貸出可
中原 佑介/編著 -- フィルムアート社 -- 2001.7 -- 720.2
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請求記号
資料コード
資料区分
状態
7書庫
/720.2/ヒ/
8131953516
一般
館内有
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資料詳細
書名
ヒトはなぜ絵を描くのか
著者名
中原 佑介
/編著
出版者
フィルムアート社
出版年
2001.7
ページ数
220p
大きさ
21cm
一般件名
絵画-歴史
NDC分類(9版)
720.2
内容紹介
ラスコーやアルタミラ等の洞窟画をめぐり、その壮大な謎に挑む。闇の空間に描いた理由、チンパンジーの絵、ラクガキなどについて、美術家、民族学者、脳神経学者、形質人類学者らと行った対談をまとめる。『草月』連載。
ISBN
4-8459-0122-6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
絵画は動物を描くことから始まった
中原 佑介/著
13-26
洞窟という空間に秘められた謎
田淵 安一/対談
27-40
チンパンジーの絵
河合 雅雄/対談
41-54
残されていない「もの」を探る
中原 佑介/著
55-66
人類誕生以来の空間と音とのつきあい
橘 秀樹/対談
67-80
生命エネルギーを放出する絵
中沢 新一/対談
81-94
ラクガキが人類最初の絵画
中原 佑介/著
95-106
絵だけがすべてではない
若林 奮/対談
107-120
魑魅魍魎が見えていた時代
梅棹 忠夫/対談
121-136
脳は絵をどう描くか
岩田 誠/対談
137-150
ヒトはいつから絵を描いたか
片山 一道/対談
151-166
絵は見るためのものか
前田 常作/ほか鼎談
167-184
生きるための最尖端の武器
木村 重信/対談
185-204
ヒトは洞窟の奥に何を見たのか
中原 佑介/著
205-217
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