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    間永次郎
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井沢 元彦/著 -- 徳間書店 -- 2001.9 -- 404

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /404/イ/ 8132067491 一般 館内有

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書名 井沢元彦の未来講座
タイトル関連情報 言霊社会とサイエンス
著者名 井沢 元彦 /著  
出版者 徳間書店
出版年 2001.9
ページ数 250p
大きさ 20cm
一般件名 科学技術
NDC分類(9版) 404
著者紹介 1954年名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。「猿丸幻視行」で江戸川乱歩賞受賞。日本推理作家協会常任理事。
内容紹介 21世紀の技術力、科学開発、ゲノム開発等、13人の気鋭のペネトレーターに井沢元彦が切れ味鋭くインタビューし、新世紀の展望を探る。今、最先端をゆく頭脳たちは、こんなことを考えている…。
ISBN 4-19-861415-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
この世の森羅万象、すべて借り物 松井 孝典/談 24-39
天地創造の神のつくり方 戎崎 俊一/談 40-56
経済性を無視して技術を語れない 内山 洋司/談 57-71
「存在する」ということの不思議に挑む 望月 優子/談 72-87
次の世代のために出張授業いたします 大島 まり/談 88-103
ガラスの会社でバイオをやってます 浜 祐子/談 104-120
究極のゲームは五感のどこかで癖に 名越 稔洋/談 122-137
近未来の「アトム」は介護や救助に出動! 松原 仁/談 138-155
インターネットは地球の会議室だ! 村井 純/談 156-172
「脳死の人」をいかに見送るか 森岡 正博/談 174-194
微妙なバランス感覚がゲノム解析に必要 村上 康文/談 195-212
脳の研究で人の痛みをやわらげたい 宮田 麻理子/談 213-231
感覚を構成する質感の謎に斬り込む 茂木 健一郎/談 232-250