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    鈴木隆敏
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クリスティアーヌ・オリヴィエ/著 -- 小学館 -- 2001.12 -- 146.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /146.1/オ/ 8132046070 一般 館内有

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書名 父親はなぜ必要なのか?
著者名 クリスティアーヌ・オリヴィエ /著, 宇田川 悟 /訳  
出版者 小学館
出版年 2001.12
ページ数 282p
大きさ 19cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Les fils d'Oreste,ou,La question du père
一般件名 精神分析 , 親子関係 ,
NDC分類(9版) 146.1
著者紹介 1938年生まれ。ソルボンヌで学び、精神分析医として南フランスのエクサン-プロヴァンス大学でフェミニズム学科講師を務める。著書に「母の刻印」「精神分析家族」など。
内容紹介 幼児虐待、ひき籠もり、メール殺人…。これらの事件に父親の存在はどのような関係があるのか? 現代フランス気鋭の心理学者が、父親の歴史から現代の多くの事例まで豊富なデータを駆使して「父親の存在意義」を問い直す。
ISBN 4-09-387367-4