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林 茂樹/編著 -- 中央大学出版部 -- 2002.2 -- 007.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /007.3/ジ/ 8132119248 一般 館内有

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書名 情報化と社会心理
著者名 林 茂樹 /編著  
出版者 中央大学出版部
出版年 2002.2
ページ数 276p
大きさ 21cm
一般件名 情報と社会 , 社会心理学
NDC分類(9版) 007.3
著者紹介 中央大学教授。
内容紹介 情報化を通して現代社会、ひいては現代人の社会心理のありようを、それぞれの視座から分析し、情報化と社会、情報化と人間、情報化と生活、情報化と地域としてまとめる。
ISBN 4-8057-6140-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
情報化の社会心理 林 茂樹/著 3-18
情報化社会の進展と情報空間の変容 前納 弘武/著 19-32
思想としての情報化社会 梅津 顕一郎/著 33-48
IT社会と信頼 岡沢 憲一郎/著 49-62
「情報立国」と「情報鎖国」のジレンマ 林 暁光/著 63-78
電子情報空間と政治行動 飯田 良明/著 79-94
情報化の中の自我の可能性 豊沢 敏/著 95-110
「IT革命」下の自己と他者 小谷 敏/著 111-126
ディスクールとしての若者文化 新井 克弥/著 127-148
生活情報の社会心理 松沢 勝/著 149-164
家庭の情報化と消費者意識 佐古井 貞行/著 165-188
生活者の福祉分野における情報化 守弘 仁志/著 189-206
公的介護保険と福祉情報 松下 育夫/著 207-224
アポリアとしての地域情報 岩佐 淳一/著 225-240
社会運動と新聞報道 早川 洋行/著 241-262
地震罹災地域の情報意識とアイデンティティ 植村 貴裕/著 263-276