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医薬品産業組織論 貸出可

南部 鶴彦／編 -- 東京大学出版会 -- 2002.5 -- 499.09

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /499.09/イ/ 8132172521 一般 館内有

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書名 医薬品産業組織論
著者名 南部 鶴彦 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2002.5
ページ数 280p
大きさ 22cm
一般件名 製薬業
NDC分類(9版) 499.09
著者紹介 1942年東京生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、学習院大学経済学部教授。著書に「テレコム・エコノミクス」ほか。
内容紹介 日本の医薬品産業の特徴と問題点を念頭におき、「産業としての効率性の検証」「技術革新の現実」「患者への貢献」という3つの切り口から論考する。8つの論文を収録。
ISBN 4-13-040188-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
医薬品の産業組織 南部 鶴彦／著 1-20
医薬品のコスト構造とTFP 早見 均／著 21-48
医療用医薬品市場における競争形態 遠藤 久夫／ほか著 49-74
製薬企業の利潤率分析 菅原 琢磨／著 75-116
医薬研究開発における「企業の境界」 小田切 宏之／著 117-152
日本の医薬品産業における特許指標と技術革新 岡田 羊祐／著 153-184
製薬企業の研究開発効率性とその決定要因 菅原 琢磨／著 185-214
包括支払制と医療の質 遠藤 久夫／著 215-250
医療費の審査支払制度 大内 講一／著 251-274

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