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    村沢譲
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声のさざなみ 貸出可

道浦 母都子／著 -- 文化出版局 -- 2002.9 -- 910.26

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /910.2/ミ/ 8132272429 一般 館内有

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書名 声のさざなみ
著者名 道浦 母都子 ／著  
出版者 文化出版局
出版年 2002.9
ページ数 221p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学-作家 , 美術家
NDC分類(9版) 910.26
著者紹介 1947年生まれ。歌人。81年「無援の抒情」で現代歌人協会賞を受賞。歌集に「風の婚」「夕駅」「青みぞれ」、エッセイ集に「群青の譜」「母ともっちゃん」など。
内容紹介 いま、その言霊を伝えたい。ことばで、色で、墨で、独自の表現の道を切り拓いた女性10人。鶴見和子、岡部伊都子、志村ふくみ、秋野不矩、冷泉布美子、桂信子、原田康子、大庭みな子、篠田桃紅、石牟礼道子へのインタビュー。
ISBN 4-579-30401-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
回生の花道を生きる・鶴見和子さん 7-26
心の美を問う巡礼者・岡部伊都子さん 27-48
いのちの色を織る・志村ふくみさん 49-70
インドの悠久のいのちを描く・秋野不矩さん 71-94
歌の家を守る、甦りと伝承と・冷泉布美子さん 95-114
つややかに“逢い”を詠む・桂信子さん 115-136
北の地でロマンを紡ぐ・原田康子さん 137-158
書き続けることが運命・大庭みな子さん 159-176
水墨の幽玄をひとり歩む・篠田桃紅さん 177-196
不知火の海に魂を歌う・石牟礼道子さん 197-215

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