資料詳細

直木 孝次郎/編 -- 学生社 -- 2003.8 -- 216.3

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /216.3/シ/ 8132446724 一般 館内有

資料詳細

書名 シンポジウム古代の難波と難波宮
著者名 直木 孝次郎 /編, 中尾 芳治 /編  
出版者 学生社
出版年 2003.8
ページ数 345p
大きさ 22cm
一般件名 大阪市-歴史 , 難波宮
NDC分類(9版) 216.3
著者紹介 1919年神戸市生まれ。京都大学文学部史学科卒業。大阪市立大学名誉教授。
内容紹介 幻の古都・難波宮に秘められたものは何か? 古代難波京の景観復元・河内王権と古代難波など、難波の宮跡の調査の現状と課題を明らかにする。大阪市史編纂所主催「古代難波の景観復元とその変遷」と題する座談会の記録。
ISBN 4-311-30052-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
古代難波の景観復元とその変遷 足利 健亮/ほか討議 14-63
河内王権と古代難波 足利 健亮/ほか討議 64-117
前期難波宮・京をめぐって 足利 健亮/ほか討議 118-158
前期難波宮・京をめぐって 足利 健亮/ほか討議 159-211
後期難波宮・京をめぐって 植木 久/ほか討議 212-266
後期難波宮・京をめぐって 植木 久/ほか討議 267-315
難波宮跡の調査・研究の現状と課題 中尾 芳治/著 325-337
難波長柄豊碕宮と最近出土の木簡 直木 孝次郎/著 338-345