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大沢 正雄/著 -- 図書館問題研究会東京支部 -- 2003.7 -- 013.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /013.1/オ/ 8132493760 一般 館内有

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書名 大沢正雄60年代の東京の図書館を語る
タイトル関連情報 薬袋秀樹著『図書館運動は何を残したか』をめぐって
著者名 大沢 正雄 /著  
出版者 図書館問題研究会東京支部
出版年 2003.7
ページ数 102p
大きさ 26cm
一般件名 図書館員 , 図書館(公共)-東京都 , 図書館運動は何を残したか
NDC分類(9版) 013.1
個人件名 薬袋 秀樹
著者紹介 1935年東京生まれ。埼玉県朝霞市立図書館館長、同県鶴ケ島市立図書館館長などを経て、現在、日本図書館協会理事等を務める。著書に「公立図書館の経営」ほか。
内容紹介 60年代の東京の図書館で起きたことを取り上げ問題にした、薬袋秀樹著「図書館運動は何を残したか」(2001年勁草書房刊)の内容を検証。同時代の図書館を生きた者として、別の角度から当時の状況と考えを述べる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
60年代東京の図書館の動き 7-22
60年代図書館運動に対する考え方 23-34
東公図「要請書」はなぜ潰えさったか? 35-48