資料詳細

検索条件

  • 著者
    クリスティアーヌ・ブロ=ラバレール
ハイライト

小泉 文夫/著 -- 学研 -- 2003.9 -- 760.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /760.8/コ/3 8132471360 一般 館内有

資料詳細

書名 小泉文夫著作選集 3
著者名 小泉 文夫 /著  
出版者 学研
出版年 2003.9
ページ数 337p
大きさ 20cm
一般件名 音楽
NDC分類(9版) 760.8
巻の書名 民族音楽紀行
著者紹介 1927〜83年。東京大学文学部美学美術史学科卒業。音楽学者。元東京芸術大学音楽学部教授。著書に「日本伝統音楽の研究」など。
内容紹介 著者のその後に大きな影響を与えたインド留学時代の体験記と、極北のアラスカから砂のアラビアにいたる音楽探訪、民族楽器探求の記録を収載。民族音楽を創り出す人々の生の声を求め歩いた、民族音楽者・小泉の原点を記す一冊。
ISBN 4-05-402075-5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
エスキモーの歌 11-52
アメリカ・インディアンの歌 53-78
アンダルシーアの町、カディス 79-92
ハンガリーの田舎ジプシー 93-106
ナイル河上流の生活と歌 107-147
ビルマの四日間 148-156
穴のあいた竿のはなし 157-162
ドアを開けて入ってきたコブラのはなし 163-171
夕暮のジプシー 172-175
背すじが凍る音楽 176-181
インドの博物館 182-186
消えた万年筆 187-190
サンジーブの歌 191-196
狂ったピアノ 197-200
ラクナウの最後の王様 201-213
ほら穴のユダヤ人 214-225
コーヒーの占い 226-238
インドのサーランギ 239-247
執念のサントゥール 248-256
変り種のリュート 257-261
楽器になった馬の首 262-267
土と民族 268-272
アイディアにはさまれた楽器 273-277
知られざる感動 278-281
ティプ・スルタンのうめき声 282-285
サワリ 286-290
ペルシャの三味線 291-294
光の庭 295-299
楽器の経済学 300-304
月のイメージ 305-309
橋の下のコンクール 310-313
蒸し暑い夜 314-318
才能のある大臣 319-322
魚から猫へ 323-326
消えていく楽器 327-330