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    立木恵章
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量子論と物理学の分裂 貸出可

カール・R.ポパー／[著] -- 岩波書店 -- 2003.11 -- 401

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /401/ポ/ 8132531647 一般 館内有

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書名 量子論と物理学の分裂
タイトル関連情報 W・W・バートリー三世編『科学的発見の論理へのポストスクリプト』より
著者名 カール・R.ポパー ／[著], 小河原 誠 ／訳, 蔭山 泰之 ／訳, 篠崎 研二 ／訳  
出版者 岩波書店
出版年 2003.11
ページ数 357,21p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Quantum theory and the schism in physics
一般件名 科学哲学
NDC分類(9版) 401
著者紹介 1902〜94年。ウィーン生まれ。哲学者。第二次大戦後イギリスに移住し、ロンドン大学教授をつとめた。批判的合理主義の提唱者。著書に「科学的発見の論理」など。
内容紹介 「常識的な世界観」を擁護するために、量子論のパラドックスに挑み、実在論と非決定論とを両立させた新しい宇宙観の構築を試みる。知的刺激にみちた壮大な論争書、「科学的発見の論理へのポストスクリプト」の完結編。
ISBN 4-00-025558-4

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