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書くことの戦場 貸出可

芳川 泰久／著 -- 早美出版社 -- 2004.4 -- 910.264

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /910.2/ヨ/ 8132603728 一般 館内有

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書名 書くことの戦場
タイトル関連情報 後藤明生 金井美恵子 古井由吉 中上健次
著者名 芳川 泰久 ／著  
出版者 早美出版社
出版年 2004.4
ページ数 313p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 910.264
個人件名 後藤 明生
著者紹介 1951年埼玉県生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。現在、同大学院文学研究科教授。著書に「漱石論」「書斎のトリコロール」「横断する文学」ほか。
内容紹介 後藤明生、金井美恵子などの小説(家)たちは、自らの有機体化(テマティスム)にいかに抗い、いかに身を浸したのか。誰よりもあたたかな視線を持つ批評家の、誰よりも真摯な思考の集成。『早稲田文学』連載をまとめる。
ISBN 4-86042-017-9

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