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渡辺 武達/責任編集 -- ミネルヴァ書房 -- 2004.6 -- 070.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /070.1/メ/ 8132638492 一般 館内有

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書名 メディアの法理と社会的責任
シリーズ名 叢書現代のメディアとジャーナリズム
著者名 渡辺 武達 /責任編集, 松井 茂記 /責任編集  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2004.6
ページ数 331,12p
大きさ 22cm
一般件名 ジャーナリズム , マス・メディア , 報道の自由 , 表現の自由
NDC分類(9版) 070.1
著者紹介 1944年生まれ。同志社大学文学部社会学科メディア学専攻教授、同大学メディア・コミュニケーション研究センター長。
内容紹介 あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。メディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する研究をまとめた論考集。
ISBN 4-623-04073-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マス・メディアの表現・報道の自由の意義 松井 茂記/著 2-24
マス・メディアの表現・報道の自由の限界 市川 正人/著 25-51
ポルノグラフィと「女子ども」の論理 紙谷 雅子/著 52-74
マス・メディアの取材活動とその限界 鈴木 秀美/著 75-103
表現の自由とインターネット 福島 力洋/著 104-126
発言する政府、設計する政府 森脇 敦史/著 127-155
メディアの倫理と社会的責任 渡辺 武達/著 156-185
メディアと社会教育 宮崎 寿子/著 186-207
メディアと災害予防 田中 智佐子/著 208-231
メディアの政策形成と市民参加 野原 仁/著 232-253
米国新聞の信頼低下と業界の自助努力 ミッシェル・マクレラン/著 254-275
放送倫理基本綱領と効果 丹羽 俊夫/著 276-305
メディア責任制度の展開 木村 哲也/著 306-331