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市川 浩史/著 -- 法藏館 -- 2005.1 -- 121.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /121.4/イ/ 8132807236 一般 館内有

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書名 日本中世の歴史意識
タイトル関連情報 三国・末法・日本
著者名 市川 浩史 /著  
出版者 法藏館
出版年 2005.1
ページ数 6,221p
大きさ 22cm
一般件名 日本思想-歴史 , 仏教-日本 , 日本-対外関係-アジア
NDC分類(9版) 121.4
著者紹介 1956年徳島県生まれ。東北大学大学院博士課程後期単位取得退学。群馬県立女子大学文学部教授。博士(文学)。日本思想史専攻。著書に「親鸞の思想構造序説」「日本中世の光と影」等がある。
内容紹介 明恵・日蓮・覚憲・凝然・虎関師錬など、中世の思想家達は「日本」をいかにとらえていたのか。中世に転機を迎えた日本の国家観を解明し、日本思想史の新たな側面を照射する。
ISBN 4-8318-7464-7