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第二の罪 貸出可

ラルフ・ジョルダーノ／著 -- 白水社 -- 2005.6 -- 234.074

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /234.07/ジ/ 8132954474 一般 館内有

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書名 第二の罪
タイトル関連情報 ドイツ人であることの重荷
著者名 ラルフ・ジョルダーノ ／著, 永井 清彦 ／訳, 片岡 哲史 ／訳, 中島 俊哉 ／訳  
出版者 白水社
出版年 2005.6
ページ数 417,5p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Die zweite Schuld oder Von der Last Deutscher zu sein
一般件名 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) , ナチズム
NDC分類(9版) 234.074
著者紹介 1923年北ドイツ・ハンブルク生まれ。西ドイツ放送局でテレビ番組の制作などにあたっていたジャーナリスト。
内容紹介 ヒトラー支配下での「第一の罪」を心理的に抑圧し否定するのが「第二の罪」-。戦後ドイツに広く見られる「犯人たちとの大いなる和解」を指弾し、過去の克服を通じて「人間としての方向性」を探る。1990年刊の新装復刊。
ISBN 4-560-04971-8

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