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    北川剛/著
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繫がりと排除の社会学 貸出可

好井 裕明／編著 -- 明石書店 -- 2005.12 -- 361.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /361.8/ツ/ 8133049175 一般 館内有

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書名 繫がりと排除の社会学
シリーズ名 明石ライブラリー
著者名 好井 裕明 ／編著  
出版者 明石書店
出版年 2005.12
ページ数 341p
大きさ 20cm
一般件名 社会的差別
NDC分類(9版) 361.8
著者紹介 筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。京都大学博士(文学)。著書に「批判的エスノメソドロジーの語り」など。
内容紹介 差別や排除という現象を私たちが生きている「いま、ここ」から詳細に考え直すには-。トランスジェンダー、在日朝鮮人、障害者差別、ハンセン病者、性差別、ひきこもりなど、日常的排除の解読をテーマとした論集。
ISBN 4-7503-2254-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日常的排除の現象学に向けて 好井 裕明／著 13-36
いかにして「ふつう」の外見に駆り立てられるのか? 鶴田 幸恵／著 37-76
「クレイム申し立て」としてのインタビュー 西倉 実季／著 77-116
おびえる日本社会、凝固化する在日朝鮮人問題 倉石 一郎／著 117-174
宿泊拒否事件にみるハンセン病者排除の論理 蘭 由岐子／著 175-214
スポーツする日常にある性差別 水野 英莉／著 215-263
「ひきこもり」に関わる人々が“現場”に居続けるための実践 石川 良子／著 265-304
<繫がり>の再編 宮内 洋／著 305-338

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