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藤田省三対話集成 1 貸出可

藤田 省三／[著] -- みすず書房 -- 2006.7 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /304/フ/1 8133181900 一般 館内有

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書名 藤田省三対話集成 1
著者名 藤田 省三 ／[著]  
出版者 みすず書房
出版年 2006.7
ページ数 369p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 304
著者紹介 1927〜2003年。東京大学法学部卒業。法政大学名誉教授。著書に「天皇制国家の支配原理」「維新の精神」「現代史断章」など。
内容紹介 1998年完結の「藤田省三著作集」以来、その全体像に新たに息を吹き込む対談・座談のセレクション。第1巻は「日米新安全保障条約」強行採決直後からほぼ5年間の政治状況をめぐる、江藤淳、武田泰淳他との対話を収録。
ISBN 4-622-07205-X

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
運動・評価・プログラム 江藤 淳／述 7-30
現代の政治的状況 石田 雄／ほか述 31-106
暴力 岩井 弘融／ほか述 107-117
ゼロからの出発 谷川 雁／ほか述 119-148
「安保」以後一年今日の思想と芸術 観世 栄夫／ほか述 151-187
天皇制について 石母田 正／ほか述 189-219
分裂と連帯について 鶴見 俊輔／述 221-236
黙示録の響き 谷川 雁／述 237-251
憲法の過去・現在・未来 宮沢 俊義／述 255-277
六・九共同行動の意味 武井 昭夫／述 279-310
戦後民主主義の危機と知識人の責任 石田 雄／ほか述 311-344

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