資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

キラルテクノロジーの進展 貸出可

大橋 武久／監修 -- シーエムシー出版 -- 2006.12 -- 574.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般１階 /574.8/キ/ 8133298976 一般 館内有

ページの先頭へ

資料詳細

書名 キラルテクノロジーの進展
シリーズ名 CMCテクニカルライブラリー
著者名 大橋 武久 ／監修  
出版者 シーエムシー出版
出版年 2006.12
ページ数 8,292p
大きさ 21cm
一般件名 有機工業薬品
NDC分類(9版) 574.8
並列タイトル Development of Chiral Technology
内容紹介 医薬品を中心に年々その重要性を増している光学活性体(キラル化合物)。そのキラルテクノロジーの進歩を、『半月刊ファインケミカル』誌に掲載した論文と、新規書き下ろし原稿とで紹介。
ISBN 4-88231-905-5

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
グリーンケミストリーへの期待 大橋 武久／著 3-7
ミニマム・ゲノム・ファクトリー(MGF) 藤尾 達郎／著 8-16
光学活性医薬品と光学分割 村上 尚道／著 17-29
P-キラルホスフィン配位子の開発と触媒的不斉合成への利用 檀上 博史／著 33-46
環境調和型キラル相間移動触媒を用いる実用的不斉合成プロセスの開発 丸岡 啓二／著 47-70
単純ケトン類の実用的水素化触媒の開発 村田 邦彦／著 71-81
希土類-アルカリ金属-BINOL錯体の創製と実践的触媒的不斉合成への展開 柴崎 正勝／著 82-103
カルバペネム系抗生物質中間体の合成法開発 齊藤 隆夫／著 104-113
核酸系抗ウイルス剤の製法開発 井澤 邦輔／著 114-128
抗HIV薬中間体の開発 長崎 文彦／著 129-139
光学活性γ　δ-ラクトンの開発と応用 伊藤 信彦／著 140-151
ファインケミカルズを指向する含フッ素・ケイ素標的分子の効率合成の最前線 清水 正毅／著 152-170
キラルインダストリーにおけるバイオ活用の最新の進歩 難波 弘憲／ほか著 173-186
ATP再生系を用いた有用物質の新規生産法 藤尾 達郎／著 187-198
生体触媒法とHPLC法による光学活性化合物の製法開発 小林 良則／ほか著 199-215
新酵素法によるD-パントラクトンの工業生産 坂本 恵司／著 216-224
微生物反応による複素環誘導体の変換検討 上田 誠／著 225-236
L-アスパラギン酸のグリーンプロセス開発 向山 正治／著 237-246
キラルテクノロジーとしてのリパーゼを用いるファインケミカルズの開発 広瀬 芳彦／著 247-259
環境適合性キレート剤とバイオプロセスの応用 菊池 克明／著 260-267
天然ガス(メタン)とメタノールおよびメタノールを用いるバイオグリーンケミストリー 浦上 貞治／著 268-292

ページの先頭へ