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A.C.グレイリング/著 -- 河出書房新社 -- 2007.2 -- 209.74

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /209.7/グ/ 8133345619 一般 館内有

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書名 大空襲と原爆は本当に必要だったのか
著者名 A.C.グレイリング /著, 鈴木 主税 /訳, 浅岡 政子 /訳  
出版者 河出書房新社
出版年 2007.2
ページ数 422p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Among the dead cities
一般件名 世界大戦(第二次) , 空襲
NDC分類(9版) 209.74
著者紹介 ロンドン大学バークベック・カレッジ哲学教授。新聞への寄稿やラジオやテレビ番組への出演なども精力的に行い、多方面で活躍する。著書に「考える快楽」「ウィトゲンシュタイン」など。
内容紹介 50万の日本市民と30万のドイツ市民は、なぜ死ななければならなかったのか。連合軍による大規模な無差別都市爆撃の「犯罪性」「道義的責任」を、緻密な構成で正面から論じる。
ISBN 4-309-22460-2
ISBN13桁 978-4-309-22460-2