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病いと<つながり>の場の民族誌 貸出可

浮ケ谷 幸代／編著 -- 明石書店 -- 2007.3 -- 498.021

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /498.02/ウ/ 8133397704 一般 館内有

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書名 病いと<つながり>の場の民族誌
著者名 浮ケ谷 幸代 ／編著, 井口 高志 ／編著  
出版者 明石書店
出版年 2007.3
ページ数 219p
大きさ 22cm
一般件名 医療-日本 , 患者 , セルフヘルプグループ , コミュニケーション , 医療人類学
NDC分類(9版) 498.021
並列タイトル THE TIES THAT BIND:An Ethnography of the Interface between Illness and Community
著者紹介 千葉大学・立教大学ほか非常勤講師、国立歴史民俗博物館共同研究員。
内容紹介 人と人との関係のありようが顕著に現れる病いを抱える人たちに焦点をあてて、彼らの考え方や感じ方、行動のあり方、その集合性についての場面を切り取り紹介する。
ISBN 4-7503-2515-6
ISBN13桁 978-4-7503-2515-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
病いと<つながり>の場 浮ケ谷 幸代／著 13-46
コミュニケーション不全を介して成立する<つながり> 山本 直美／著 47-67
精神障害者の働く場はどのように形成されているのか? 間宮 郁子／著 69-98
介護者家族会における<つながり> 井口 高志／著 99-126
自己注射の経験と<つながり> 濱 雄亮／著 127-153
「他者の場」に集う人たち 浮ケ谷 幸代／著 155-180
グローバル化の中の移植医療 山崎 吾郎／著 181-204

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