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犬飼 重仁/編著 -- レクシスネクシス・ジャパン -- 2007.11 -- 338.16

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /338.1/イ/ 8141141088 一般 館内有

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書名 日本版金融オンブズマンへの構想
タイトル関連情報 認定投資者保護団体制度を生かす道
著者名 犬飼 重仁 /編著, 田中 圭子 /編著  
出版者 レクシスネクシス・ジャパン
出版年 2007.11
ページ数 6,302p
大きさ 21cm
一般件名 金融商品取引法 , 投資 , 裁判外紛争処理
NDC分類(9版) 338.16
内容紹介 「認定投資者保護団体制度」の利用を前提とする専門的な紛争解決機関「日本版金融オンブズマン」の創設を提言。投資者保護・金融トラブル処理をめぐる最新の議論や資料も多数収録した、金融サービス事業者必読の一冊。
ISBN 4-8419-0469-7
ISBN13桁 978-4-8419-0469-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金融ADR(裁判外紛争解決)制度創設への展望 犬飼 重仁/著 3-49
わが国金融ADRの現状と課題 田中 圭子/著 53-75
英国FOS(Financial Ombudsman Service)の現状と課題 Walter Merricks/述 77-169
英国FOSに学ぶ日本のADRの展望と可能性 山本 和彦/ほか述 170-181
Q&A 182-190
ADR周知のための法テラスとの連携 193-207
ADR周知のための法テラスとの連携 208-257
「金融ADR・オンブズマン研究会」設立趣意書 金融ADR・オンブズマン研究会/編 261-265
金融サービス紛争解決(ADR)制度(金融オンブズマン制度)創設への提言 金融ADR・オンブズマン研究会/編 266-270
裁判外紛争解決手続は日本の金融にとってなぜ重要なのか 簗瀬 捨治/述 271-275
認定投資者保護団体資料 276-279
金融商品取引法制に関する政令案・内閣府令案等に対する意見(平成19(2007)年5月21日)、およびそれへの金融庁の回答(7月31日) 280-294