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武田 幸男/著 -- 白帝社 -- 2007.10 -- 221.035

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /221/タ/ 8133486241 一般 館内有

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書名 広開土王碑との対話
シリーズ名 白帝社アジア史選書
著者名 武田 幸男 /著  
出版者 白帝社
出版年 2007.10
ページ数 335p
大きさ 19cm
一般件名 広開土王碑
NDC分類(9版) 221.035
著者紹介 1934年山形県生まれ。東京大学文学部(東洋史学科)卒業。同大学名誉教授。朝鮮史・古代東アジア史専攻。著書に「高句麗史と東アジア」など。
内容紹介 高句麗の「広開土王碑」は、広開土王の功績をたたえた古碑である。中国東北辺で蔓苔を絡め、風化した姿で現れたこの碑と対話した内外の研究者を軸に、王碑の真意の解明に挑む。全字格の釈文、読み下し文、訳文を付す。
ISBN 4-89174-883-8
ISBN13桁 978-4-89174-883-8