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古代日本の構造と原理 貸出可

舘野 和己／編 -- 青木書店 -- 2008.1 -- 210.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /210.3/コ/ 8133531300 一般 館内有

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書名 古代日本の構造と原理
著者名 舘野 和己 ／編, 小路田 泰直 ／編  
出版者 青木書店
出版年 2008.1
ページ数 11,349p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-古代
NDC分類(9版) 210.3
内容紹介 政治・宗教・法制などの諸制度に通底する世界観・思想を探り出し、古代という時代を構造的に捉えようとする論考を収録。そのほか、大久保徹也、小関素明、小路田泰直らによる討論「古代とは何か」を掲載する。
ISBN 4-250-20800-3
ISBN13桁 978-4-250-20800-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
討論 古代とは何か 1-43
天皇の宗教的権威・再考 佐藤 弘夫／著 47-70
古墳論 大久保 徹也／著 71-97
首長から人身御供へ 北條 芳隆／著 99-123
古代日本の形成における暴力について 若井 敏明／著 125-141
日本古代国家論 宮地 明子／著 143-188
平城宮第一次大極殿院と高御座の設計思想 内田 和伸／著 189-275
廬舎那仏をめぐる時間と空間 西谷地 晴美／著 277-295
条坊のうちそと 西村 さとみ／著 297-326
『古事記伝』における宣長の世界観 渡辺 清恵／著 327-349

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