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大野 芳/著 -- 新潮社 -- 2008.2 -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /916/オ/ 8133606457 一般 館内有

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書名 8月17日、ソ連軍上陸す
タイトル関連情報 最果ての要衝・占守島攻防記
著者名 大野 芳 /著  
出版者 新潮社
出版年 2008.2
ページ数 284p
大きさ 20cm
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)
NDC分類(9版) 916
著者紹介 昭和16年愛知県生まれ。明治大学法学部卒。雑誌記者を経てノンフィクション作家に。「北針」で潮賞ノンフィクション部門特別賞を受賞。他の著書に「オリンポスの使徒」「絶海密室」など。
内容紹介 昭和20年夏、北方領土の果てで日ソ両軍が激突した。悲壮な決意を胸に迎え撃つ日本軍、突撃する戦車連隊、上空からは敵弾が降り注ぐ。北の大国との3日間の戦闘を、生き残った元兵士たちの新証言、新資料で再現する。
ISBN 4-10-390406-9
ISBN13桁 978-4-10-390406-9