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大和 礼子/編 -- 昭和堂 -- 2008.4 -- 367.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /367.3/オ/ 8133574390 一般 館内有

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書名 男の育児・女の育児
タイトル関連情報 家族社会学からのアプローチ
著者名 大和 礼子 /編, 斧出 節子 /編, 木脇 奈智子 /編  
出版者 昭和堂
出版年 2008.4
ページ数 10,225p
大きさ 19cm
一般件名 夫婦 , 育児
NDC分類(9版) 367.3
著者紹介 関西大学社会学部教授。共著に「現代家族の構造と変容」がある。
内容紹介 「2002年育児質問紙調査」「2005年育児インタビュー調査」の2回の調査と、日本家族社会学会・全国家族調査委員会による「第2回全国家族調査」に基づき、その中から見えてきた現代の育児の諸相を分析する。
ISBN 4-8122-0802-1
ISBN13桁 978-4-8122-0802-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
“世話/しつけ/遊ぶ”父と“母親だけでない自分”を求める母 大和 礼子/著 1-24
育児の歴史 宮坂 靖子/著 25-44
子どもから離れる時間と母親の育児不安 中谷 奈津子/著 45-67
「次世代育成支援」時代の母親意識 山根 真理/著 69-89
なぜ父親は育児をするのか? 斧出 節子/著 91-114
母親は父親にどのような「育児」を期待しているか? 大和 礼子/著 115-135
父親の育児ストレス 冬木 春子/著 137-159
父親は育児と仕事の葛藤を感じているのか? 木脇 奈智子/著 161-179
父親は育児休業をとりたいのか? 森田 美佐/著 181-205
家庭内で遊ぶ父親と家庭外で自己実現を求める母親 斧出 節子/著 207-219