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    中嶋康博
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社会と場所の経験 貸出可

サトウ タツヤ／編 -- 東京大学出版会 -- 2008.6 -- 361.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /361.4/シ/ 8133629291 一般 館内有

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書名 社会と場所の経験
シリーズ名 質的心理学講座
著者名 サトウ タツヤ ／編, 南 博文 ／編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2008.6
ページ数 5,268p
大きさ 21cm
一般件名 社会心理学
NDC分類(9版) 361.4
著者紹介 立命館大学文学部教授。著書に「日本における心理学の受容と展開」など。
内容紹介 生きられる「いま」と「ここ」へ、心理学は再び向き合う。場所の記憶、語りのポリティクスをみつめ、みずから場に住まい、実践する心理学を構想。日本の質的心理学の研究の到達点を紹介し、世に問う。
ISBN 4-13-015123-8
ISBN13桁 978-4-13-015123-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
社会と場所の経験 サトウ タツヤ／著 1-9
山を舁いてみた博多 南 博文／著 13-43
ならいとずらしの連環 石井 宏典／著 45-76
阪神・淡路大震災を記憶した<場所> 矢守 克也／著 77-102
供述における語りとその外部 山本 登志哉／著 105-129
日常的な差別や排除を読み解くということ 好井 裕明／著 131-153
地域活性化のアクションリサーチ 杉万 俊夫／著 155-181
場所を現象学すること 阪本 英二／著 185-207
高齢者施設計画研究における“質”へのアプローチ 三浦 研／著 209-232
「社会と場所の経験」に向き合うためのサンプリング論再考 サトウ タツヤ／著 233-260

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