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貨幣-日本-歴史
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ローマ盛衰原因論
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モンテスキュー/[著] -- 中央公論新社 -- 2008.7 -- 232
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
9書庫
/232/モ/
8133635341
一般
館内有
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資料詳細
書名
ローマ盛衰原因論
シリーズ名
中公クラシックス
著者名
モンテスキュー
/[著],
井上 幸治
/訳
出版者
中央公論新社
出版年
2008.7
ページ数
17,225p
大きさ
18cm
翻訳原書名注記
原タイトル:Considérations sur les causes de la grandeur des Romains et de leur décadenceの抄訳
一般件名
ローマ(古代)
NDC分類(9版)
232
著者紹介
1689〜1755年。フランスの啓蒙思想家。歴史的世界として古代ローマに関心を持ち、執筆に20年を費やした「法の精神」は政治権力の均衡と抑制を説く三権分立を提示した。
内容紹介
千年王国を謳った共和政ローマは、なぜ崩壊したのか? 帝国支配の負の遺産を、フランスの啓蒙思想家・モンテスキューの冷徹した視線が追う。代表作「法の精神」の副産物とも序章とも言われる、「帝国」解体論の嚆矢。
ISBN
4-12-160104-9
ISBN13桁
978-4-12-160104-9
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