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小田切 徳美/編 -- 農林統計協会 -- 2008.8 -- 612.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /612.1/ニ/ 8133668440 一般 館内有

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書名 日本の農業
シリーズ名 農業センサス分析
著者名 小田切 徳美 /編  
出版者 農林統計協会
出版年 2008.8
ページ数 10,260p
大きさ 21cm
一般件名 日本-農業
NDC分類(9版) 612.1
著者紹介 1959年生まれ。東京大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。博士(農学)。明治大学農学部教授。
内容紹介 1999年に農業基本法が制定され、新たな農政が動き出した。その後の日本農業はどう変化してきたか。2005年の農業センサスから労働力、農地、経営、集落という各要素を分析し、日本農業・農村の全体像を明らかにする。
ISBN 4-541-03588-2
ISBN13桁 978-4-541-03588-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本農業の変貌 小田切 徳美/著 1-38
労働力の変化と農業就業構造 澤田 守/著 39-86
農地利用の変化と担い手の実態 細山 隆夫/著 87-134
農家以外の農業事業体を基軸とした構造変化 鈴村 源太郎/著 135-164
農業経営と農業構造 木下 幸雄/著 165-202
農業集落の構造と動向 橋口 卓也/著 203-237
2005年農林業センサス改定点と分析視点 吉村 秀清/著 238-258