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戦国大名論集 10 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 1984.3 -- 210.47

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
７書庫 /210.4/ヨ/１０ 8110368461 一般 館内有

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書名 戦国大名論集 10
出版者 吉川弘文館
出版年 1984.3
ページ数 5,518p
大きさ 22cm
一般件名 戦国大名
NDC分類(9版) 210.47
巻の書名 武田氏の研究
ISBN 4-642-02590-1
各巻著者 柴辻 俊六／編

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
十五・十六世紀における甲斐国人の動向 高島 緑雄／著
武田氏の領国形成 若林 淳之／著
東国における戦国期寺領の構造 高島 緑雄／著
戦国大名検地に関する一考察 勝俣 鎮夫／著
戦国大名武田氏の貫高制と軍役 湯本 軍一／著
戦国期甲斐国の権力構造 矢田 俊文／著
中世のなかに生れた「近世」 山中 恭子／著
「甲陽軍鑑」の武田家臣団編成表について 小林 計一郎／著
武田家臣団組織と親分子分慣行 服部 治則／著
戦国大名武田氏の海賊衆 柴辻 俊六／著
農民逃散と武田氏 なかざわ しんきち／著
甲斐武田氏の伝馬制度 柴辻 俊六／著
武田氏の商人支配 笹本 正治／著
甲斐府中八幡宮の研究 奥田 真啓／著
武田領国支配における禅宗の発展 村上 直／著
郡内領主小山田氏と御師衆 佐藤 八郎／著

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