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末延 芳晴/著 -- 平凡社 -- 2008.8 -- 910.268

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
一般1階 /910.2/モ/ 8133668594 一般 館内有

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書名 森鷗外と日清・日露戦争
著者名 末延 芳晴 /著  
出版者 平凡社
出版年 2008.8
ページ数 359p
大きさ 20cm
一般件名 日清戦争(1894〜1895) , 日露戦争(1904〜1905)
NDC分類(9版) 910.268
個人件名 森 鷗外
著者紹介 1942年東京生まれ。東京大学大学院修士課程中退。批評家。73から98年までニューヨーク在住。アメリカの現代芸術・文化についての取材・批評活動を展開。著書に「荷風のあめりか」など。
内容紹介 近代日本の文学は、戦争の何を書き、何を書か(書け)なかったか? 非戦の文学はいかにして可能なのか? 日清・日露戦争に陸軍軍医部長として従軍し、内側から関わった文豪・森鷗外の謎に迫る評論。
ISBN 4-582-83407-9
ISBN13桁 978-4-582-83407-9