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「文芸春秋」にみる昭和史 第2巻 貸出可

文芸春秋／編 -- 文芸春秋 -- 1988.2 -- 210.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
７書庫 /210.7/フ゛/２ 8110381848 一般 館内有
７書庫 /210.7/フ゛/２ 8110036327 一般 館内有
特別文庫 T/210.7/フ゛/２ 8140220211 特別文庫 禁

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書名 「文芸春秋」にみる昭和史 第2巻
著者名 文芸春秋 ／編  
出版者 文芸春秋
出版年 1988.2
ページ数 709p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代
NDC分類(9版) 210.7
ISBN 4-16-362640-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦歿学徒に告ぐ 南原 繁／著 15-17
「人間宣言」のうちそと 前田 多門／著 18-25
浮浪児 林 芙美子／著 26-34
網走の覚書 宮本 顕治／著 35-44
国破れてハダカあり 尾崎 宏次／著 45-46
日本にも革命があった 中山 伊知郎／著 47-58
らく町お時の涙 藤倉 修一／著 59-62
偶然と必然 湯川 秀樹／著 63-66
帝銀事件の悪夢 竹内 正子／著 67-73
太宰治のこと 井伏 鱒二／著 74-80
被告席の回想 重光 葵／著 81-83
かくて天皇は無罪になった 田中 隆吉／著 84-91
最後の日記 東条 英機／著 92-95
歴史は書かれた 福原 麟太郎／著 96-98
戦後の道は遠かった 東条 勝子／著 99-111
ミスター・ドッジの蛮勇 宮沢 喜一／著 112-122
下山総裁の生活反応 古畑 種基／著 123-127
おいしいものから食べなさい 竹内 景助／著 128-140
誰かがウソをついている 諏訪 親一郎／著 141-151
天皇陛下大いに笑う 辰野 隆／ほか著 152-163
朝鮮戦争・この戦いを私はこう思う 渡辺 慧／ほか著 164-172
ソ連が還さぬ一人息子 昇 曙夢／著 173-191
安吾・伊勢神宮にゆく 坂口 安吾／著 192-201
敗戦のつらさ 亀井 勝一郎／著 202-205
ベニスの「羅生門」騒ぎ 高田 博厚／著 206-213
大蔵大臣はつらい 池田 勇人／著 214-219
予備隊一日入隊記 火野 葦平／著 220-231
陣屋事件の真相 升田 幸三／著 232-238
宮さまと私の昭和史 秩父宮 勢津子／著 239-251
皇太子の評判 横川 信義／著 252-257
テレビ屋駆け出し時代 徳川 夢声／ほか著 258-265
伊藤斗福事件の真相 佐賀 潜／著 266-275
「旭ヶ丘」の白虎隊 臼井 吉見／著 276-284
人我を「民衆の敵」と言う 夏川 嘉久次／著 285-292
“指揮権発動”を書かざるの記 犬養 健／著 293-301
父よ、あなたは強かった! 吉田 健一／著 302-307
敗将敢て兵を語る 有田 八郎／著 308-313
遂に天竜川は流れを変えた! 永田 年／著 314-321
「夫婦生活」始末記 駒込 公平／著 322-331
我が闘争は終りぬ 福島 慎太郎／著 332-339
保守合同と女と三木武吉 御手洗 辰雄／著 340-348
もはや「戦後」ではない 中野 好夫／著 349-359
第三十四回芥川竜之介賞決定発表 石原 慎太郎／ほか著 360-369
石橋首相が倒れた日 石田 博英／著 370-380
火焰瓶事件顚末記 大橋 達／著 381-392
大海軍の遺産 伊藤 正徳／著 393-405
高橋球団来り去る 高橋 敏夫／著 406-417
アラカン・天皇記 嵐 寛寿郎／著 418-425
「ハンケチを雑巾に使うな」と言われて 藤山 愛一郎／著 426-432
紀元節についての私の信念 三笠宮 崇仁／著 433-443
赤線消ゆ・東光辻説法 今 東光／著 444-456
赤旗と戦った十年間 前田 一／著 457-466
映画界・小言幸兵衛 小津 安二郎／著 467-472
同志・川上哲治の退場 水原 円裕／著 473-478
この頃の皇太子殿下 小泉 信三／著 479-482
皇太子妃スクープの記 梶山 季之／著 483-490
嵐の議事堂に消えた娘 樺 俊雄／著 491-498
全学連の若者たち 山下 肇／著 499-506
文化勲章騒動記 岡 ミチ／著 507-514
だっこちゃん始末記 佃 光雄／著 515-519
所得倍増の二日酔い 松下 幸之助／著 520-527
私は隠居ではない 吉田 茂／著 528-533
新幹線のトンネル野郎 坂本 貞雄／著 534-545
国鉄に生きる 石田 礼助／著 546-550
人のいのち 高橋 栄吉／著 551-553
“オギノ式”乱用者に告ぐ 荻野 久作／著 554-561
わが孫津軽華子 津軽 照子／著 562-566
新幹線・時速二百キロの密室 藤島 茂／著 567-577
死について語る楽しみ 高見 順／著 578-587
会社は遊園地ではない 盛田 昭夫／著 588-593
羽田沖133人墜落死の新事実 柳田 邦男／著 594-606
ベトナム最前線の日本兵 石川 文洋／著 607-614
都民との対話に成功せり 美濃部 亮吉／著 615-624
日本列島改造の青写真 田中 角栄／著 625-635
選挙事務長奮戦の記 川端 康成／著 636-645
心臓移植に挑戦して 和田 寿郎／著 646-656
東大を動物園にしろ 三島 由紀夫／著 657-666
安田講堂再占拠宣言 川島 宏／著 667-675
“元凶”にも言わせてほしい 豊川 行平／著 676-687
三島事件・二つの記録 中曾根 康弘／著 688-698
三島裁判か陽明学裁判か 平岡 梓／著 699-709

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