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1 件中、 1 件目
刑事法学の新動向 上巻
貸出可
西原 春夫/[ほか]編集 -- 成文堂 -- 1995.6 -- 326.04
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
状態
7書庫
/326/ケ/1
8130404449
一般
館内有
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資料詳細
書名
刑事法学の新動向 上巻
タイトル関連情報
下村康正先生古稀祝賀
著者名
西原 春夫
/[ほか]編集
出版者
成文堂
出版年
1995.6
ページ数
578p
大きさ
22cm
一般件名
刑事法
NDC分類(9版)
326.04
個人件名
下村 康正
内容紹介
中央大学名誉教授下村康正氏の古稀を祝って、その弟子たちが編んだ上下2巻・45名の論文集。上巻は刑法に関する論文を収載している。
ISBN
4-7923-1364-3
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
共犯の処罰の根拠についての管見
斉藤 誠二/著
1-44
実証的死刑論
土本 武司/著
45-62
「偶然防衛」再論
曽根 威彦/著
63-84
事実の錯誤について
野村 稔/著
85-102
管理・監督過失における実行行為
酒井 安行/著
103-130
刑法における損害回復の地位
高橋 則夫/著
131-152
過失犯における実行行為の構造
大塚 裕史/著
153-174
過失犯の原因において自由な行為に関する一考察
中空 寿雅/著
175-206
シュテューベルの「危険な行為」論の破綻と波紋
山口 邦夫/著
207-226
構成要件概念について
立石 二六/著
227-248
法益論からみた罪数問題
奈良 俊夫/著
249-268
認知科学と故意・過失論
松村 格/著
269-292
「客観的帰属関係説」論
島田 雅子/著
293-322
違法性の意識に関する所謂「法律の過失準故意説」についての一考察
林 弘正/著
323-350
無告知のHIV検査と患者の自己決定権
新村 繁文/著
351-368
いわゆる連鎖的教唆の可罰性について
鈴木 彰雄/著
369-392
刑法学における統合主義余説
高窪 貞人/著
393-412
高度情報化社会と刑事規制上の問題
椿 幸雄/著
413-434
偽造等有価証券行使罪の本質と解釈
新矢 悦二/著
435-456
住居侵入罪における承諾意思の「潜在的対立」について
関 哲夫/著
457-482
被拘禁者奪取罪の再検討
前田 朗/著
483-500
情報と利益窃盗
上林 邦充/著
501-518
ドイツの環境犯罪
横山 潔/著
519-546
自殺教唆・幇助罪の処罰根拠
吉田 宣之/著
547-578
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