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加藤 恒男/編著 -- 青木書店 -- 1996.5 -- 104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
7書庫 /104/カ/ 8130534390 一般 館内有

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書名 意味のミラーボール
タイトル関連情報 21世紀への序奏
著者名 加藤 恒男 /編著  
出版者 青木書店
出版年 1996.5
ページ数 266p
大きさ 21cm
一般件名 哲学
NDC分類(9版) 104
著者紹介 1942年生まれ。中京女子大学助教授。哲学・人間論・思考と論理について研究。著書に「ドイツ観念論と現代」など。
内容紹介 現代が投げかける問題の多様性や価値の多義性を問い直すなかから哲学へのアプローチを探る。人生、芸術、宗教などをテーマに、8つの論文を収録。現代において哲学することの意義と楽しさを紹介。
ISBN 4-250-96018-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
問題としての今日 加藤 恒男/著 9-36
人間とコミュニケーション 高野 春広/著 37-64
苦しまぎれの哲学講義 鈴木 正史/著 65-92
事件としての哲学 岸本 晴雄/著 93-122
「私」からわたしへ 小泉 純一/著 123-150
芸術と生活 加藤 静夫/著 151-178
宗教と疎外 津田 雅夫/著 179-204
「物語る」ことの意味 西山 惠美/著 205-234
生活・解放・価値 加藤 恒男/著 235-264