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黒田 輝政/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 1997.8 -- 490.15

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /490.1/ク/ 8130909184 一般 館内有

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書名 心を癒しいのちを支えるために
シリーズ名 シリーズ・生と死を考える
著者名 黒田 輝政 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 1997.8
ページ数 284p
大きさ 19cm
一般件名 生と死 , 精神衛生
NDC分類(9版) 490.15
著者紹介 1925年生まれ。朝日新聞記者を経て、現在、日本生と死を考える会代表、日本ホスピス・ホームケア協会会長ほかをつとめる。著書に「新・みんなの老後」「新しいお墓の考え方」。
内容紹介 いつも、自分を自分で支え癒しながら生きていくことは容易ではない。昔から日本人を癒してきた「無常観」の思想を概観し、ホスピス・ケアの現場で起きたことをふまえながら、心の癒しについて考える。
ISBN 4-623-02795-3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
心の傷はどうしたら癒えるか 野田 正彰/著 1-52
地獄は一定すみかぞかし 高 史明/著 53-120
日本人の心を癒す無常観 山折 哲雄/著 121-186
人間、最期のことば 笠原 芳光/著 187-230
生きること死ぬこと 瀬戸内 寂聴/著 231-264
看とりの後の心の癒し 藤田 綾子/著 265-282