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    橋口久子
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ひとつのポケットから出た話 貸出可

カレル・チャペック／著 -- 晶文社 -- 1997.8 -- 989.53

所蔵

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
児童１階 J/989/チ/ 8131101249 児童 館内有
児童書庫 J/989/チ/ 8130910686 児童 館内有
研究書庫 J/989/チ/ 8130952864 児童研 禁

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書名 ひとつのポケットから出た話
著者名 カレル・チャペック ／著, 栗栖 継 ／訳  
出版者 晶文社
出版年 1997.8
ページ数 333p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Rovídky z jedné kapsy
NDC分類(9版) 989.53
著者紹介 1890年生まれ。チェコを代表する作家。劇作『R・U・R』で有名になり、新造語「ロボット」は世界中に広まる。SF以外にも幅広いジャンルの作品を残した。1938年没。
内容紹介 いくら探しても見つからない菊の花はどこに? 雪道から消えた不思議な足跡は? 妻を疑う男に届いた謎の手紙とは? 人間の心のゆらめきを、愛情あふれる絶妙のユーモアで描き出した珠玉のミステリ24編。
ISBN 4-7949-1242-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ドクトル・メイズリークの立場 11-18
青い菊の花 19-30
女占い師 31-41
透視術師 42-54
筆跡の秘密 55-67
絶対の証拠 68-77
ラウス教授の実験 78-91
なくなった手紙 92-103
盗まれた公文書 104-118
怪しい男 119-128
詩人 129-141
ヤニーク氏の場合 142-157
ヴォチツェ家の没落 158-175
記録 176-189
セルヴィン事件 190-201
足あと 202-217
レシート 218-233
オプラトカの最期 234-248
最後の審判 249-258
百姓小屋の犯罪 259-269
俳優ベンダの失踪 270-289
殺人未遂事件 290-300
仮釈放者 301-310
郵便局の犯罪 311-323

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