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宮台 真司/著 -- 春秋社 -- 1997.11 -- 368.61

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /368.6/ミ/ 8131059154 一般 館内有

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書名 透明な存在の不透明な悪意
著者名 宮台 真司 /著  
出版者 春秋社
出版年 1997.11
ページ数 277p
大きさ 19cm
一般件名 殺人 , 青少年問題 , 家族関係
NDC分類(9版) 368.61
著者紹介 1959年仙台市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。社会システム理論専攻。現在、東京都立大学人文学部社会学科助教授。著書に「世紀末の作法」「まぼろしの郊外」など。
内容紹介 全国を震撼させた神戸小六殺人事件を宮台社会学が徹底分析。露呈したニッポンの病理に「専業主婦廃止論」「教育の個人カリキュラム化」など過激な提言を叩きつける。
ISBN 4-393-33175-3