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自治体法学ゼミナール 貸出可

千葉 勇夫／[ほか]著 -- 中央経済社 -- 1998.9 -- 318.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /318.1/ジ/ 8131130142 一般 館内有

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書名 自治体法学ゼミナール
著者名 千葉 勇夫 ／[ほか]著  
出版者 中央経済社
出版年 1998.9
ページ数 260p
大きさ 19cm
一般件名 地方自治-法令
NDC分類(9版) 318.1
著者紹介 1929年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得。現在、大阪経済大学経営学部教授。
内容紹介 地方分権化が進められる今、自治体がかかわる法について自治体職員が進んで自己の解釈論や立法論を主張できるように、憲法・行政法、民法、地方自治体法の3編についてまとめたもの。
ISBN 4-502-76434-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
根本としての憲法と行政の法 千葉 勇夫／著 3-24
自治体の業務と民法・契約法 北村 実／著 25-54
地方自治の本旨と自治体政治行政 提中 富和／著 55-92
中央政府の自治体に対する行政的関与 93-105
条例と法律の関係 106-119
情報公開制度とプライバシー 120-131
国・自治体の宗教的活動 132-145
行政上の手段の類型 146-160
行政委員会の独立性 161-173
都道府県と市町村の関係 174-189
公の施設の利用権 190-207
公営住宅の利用関係と私法理論の適用 208-216
農地現況主義と許可前契約の効力 217-226
民法と建築基準法の関係 227-235
違法な行政と国・自治体の賠償責任 236-245
住民訴訟 246-260

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