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山村 明義/著 -- 光文社 -- 1998.8 -- 317

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /317/ヤ/ 8131727490 一般 館内有

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書名 黙して語らず
タイトル関連情報 官僚の自殺と腐敗はなぜ生まれるのか
著者名 山村 明義 /著  
出版者 光文社
出版年 1998.8
ページ数 253p
大きさ 20cm
一般件名 官僚
NDC分類(9版) 317
著者紹介 1960年熊本県生まれ。早稲田大学卒業。週刊誌記者を経て、現在、フリーのジャーナリストとして執筆活動を行う。著書に「日本新党の末路」ほか。
内容紹介 余剰米と戦い続けた紀内祥伯、地方と中央の板挟みとなった清田康之、高齢者福祉政策で収賄に問われた岡光序治、バブル期に株取引に手を出した中島義雄。官僚の自殺と腐敗はなぜおこるのか。四人の苦悩と堕落の過程を追う。
ISBN 4-334-97186-5