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益川 敏英/著 -- 丸善 -- 1998.8 -- 429.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /429.6/マ/ 8131267738 一般 館内有

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書名 いま、もう一つの素粒子論入門
シリーズ名 パリティブックス
著者名 益川 敏英 /著  
出版者 丸善
出版年 1998.8
ページ数 165p
大きさ 21cm
一般件名 素粒子 , 場の理論
NDC分類(9版) 429.6
著者紹介 1940年愛知県生まれ。名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、京都大学基礎物理学研究所教授及び所長。72年、現在の素粒子の標準理論の1つである小林-益川理論を示した。
内容紹介 「物理法則の統一的記述」というアインシュタインの夢は、いまや夢ではなくなろうとしている。素粒子の世界を語るための公用語=場の理論のやさしい解説とともに、素粒子論の歩んだ道程をたどる。
ISBN 4-621-04495-8