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第16回中央大学学術シンポジウム研究叢書編集委員会/編 -- 中央大学出版部 -- 1998.9 -- 369.31

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /369.3/シ/ 8131159866 一般 館内有

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書名 震災と都市
タイトル関連情報 阪神大震災をめぐって
シリーズ名 中央大学学術シンポジウム研究叢書
著者名 第16回中央大学学術シンポジウム研究叢書編集委員会 /編  
出版者 中央大学出版部
出版年 1998.9
ページ数 188p
大きさ 22cm
一般件名 阪神・淡路大震災(1995)
NDC分類(9版) 369.31
内容紹介 阪神・淡路大震災の被害の実態を究明する中で明らかになった、戦後日本の構築した諸システムに内在していた問題点とは何か。関東と関西の震災の影響も比較しつつ、震災に関わる都市の問題を提言する。
ISBN 4-8057-6131-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
被災区分所有建物の復興 山野目 章夫/著 3-16
アジアの国際物流ネットワークと阪神・淡路大震災の影響 塩見 英治/著 17-49
阪神・淡路大震災に伴う神戸港の貿易取引に関する一考察 中迫 俊逸/著 50-70
精神医学と阪神・淡路大震災 岡上 和雄/著 71-94
震災後の市民生活 林 茂樹/著 95-132
兵庫県南部地震と地盤工学 国生 剛治/著 133-141
阪神・淡路大震災がエンジニアに残した教訓 平野 広和/著 142-166