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橿原考古学研究所/編 -- 吉川弘文館 -- 1998.11 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /210.02/カ/13 8131179500 一般 館内有

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書名 橿原考古学研究所論集 第13
著者名 橿原考古学研究所 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.11
ページ数 576p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-日本
NDC分類(9版) 210.025
ISBN 4-642-07618-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近畿地方における縄文時代草創期の編年と様相 1-30
古墳時代における大和の鍛冶集団 31-56
見瀬丸山古墳と欽明陵古墳 57-86
高屋築山古墳の築造企画の検討 87-108
瓦当文様に現れない瓦工の系譜復元の試み 109-128
伝承飛鳥板蓋宮跡出土土器の再検討 129-164
鴟尾と出土地 165-200
彩釉瓦【セン】小考 201-220
下鴨神社収蔵の馬具について 221-230
宇陀地方にみる三城館跡 231-270
奈良県川西町島の山古墳の一史料 271-284
元正天皇と赤漆文欟木厨子 285-298
南都奈良の交通路 299-310
日本文化における道の概念について 311-336
南越政権における趙侘と趙胡(または趙眛)の二人 337-350
皇竜寺付近の坊 351-362
鋳物師草部是助と俊乗坊重源 363-394
村居見聞雑集 395-422
縄文人の外耳道骨腫 423-438
大刀に使った木 439-462
二上山系凝灰岩製の中世石造物 463-482
埴輪胎土の化学分析値を読む 483-506
古代史における技術移転試論 507-530
中国出土陶磁片の非破壊分析によせて 531-542