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法社会学の新地平 貸出可

日本法社会学会／編 -- 有斐閣 -- 1998.10 -- 321.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /321.3/ホ/ 8131176230 一般 館内有

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書名 法社会学の新地平
著者名 日本法社会学会 ／編  
出版者 有斐閣
出版年 1998.10
ページ数 319p
大きさ 21cm
一般件名 法社会学
NDC分類(9版) 321.3
内容紹介 法社会学の視角、法過程、法領域、比較法社会学、研究・教育などのテーマで執筆された日本法社会学会会員の論文を集める。
ISBN 4-641-02734-X

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の法社会学と法文化 2-10
市民法学と法社会学 11-19
ポスト・モダニズムの法社会学 20-30
脱ポストモダンとしての解釈法社会学 31-33
法化論の展開と課題 34-44
均衡・秩序・進化 45-58
心理学と法 59-61
法の社会化 62-75
交渉規範・紛争解決規範 76-84
裁判外紛争 85-95
弁護士の法社会学的研究 96-105
裁判過程論 106-114
経験的比較法社会学の可能性 115-124
行政過程の法社会学 125-134
行政法学的規制執行過程研究と法社会学 135-145
刑事法の法社会学と犯罪社会学 146-157
家族の変容と法社会学 158-166
家族と法社会学 167-168
親族慣行と村落社会の現在 169-178
日本の法社会学の一断面 179-181
共同体・自然・所有と法社会学 182-193
<企業組織の法社会学>にむけて 194-203
公害・環境問題と法社会学 204-212
環境問題と法社会学 213-215
フェミニズムから見た法の象徴的機能論 216-225
法言語学の胎動 226-237
法文化へのアプローチ 238-247
アジア法研究の方法と課題 248-259
法社会学の制度化と研究指導体制の課題 260-273
学会におけるインターネットの活用 274-276

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