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シモーヌ・ヴェーユ/著 -- 春秋社 -- 1998.11 -- 135.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /135.5/べ/1 8131194776 一般 館内有

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書名 シモーヌ・ヴェーユ著作集 1
著者名 シモーヌ・ヴェーユ /著, 橋本 一明 /編集, 渡辺 一民 /編集  
出版者 春秋社
出版年 1998.11
ページ数 518p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 135.5
巻の書名 戦争と革命への省察
著者紹介 1909年生まれ。フランスの思想家。多数の政治的・政治学的著作を残すかたわら、労働組合運動や対独レジスタンス運動に加わる。著書に「工場日記」ほか。43年没。
内容紹介 「社会を個人に服属させることこそ真の民主主義であり、社会主義の定義である」 どんな「革命」にも「戦争」にも絶望し、やがて工場生活からスペイン戦争へ向かう前期ヴェーユの不朽の思想を伝える論集。68年刊の新装版。
ISBN 4-393-32531-1
各巻著者 伊藤 晃/ほか訳

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
待機するドイツ 25-44
ドイツにおける状況 45-99
ドイツにおける状況について 100-101
世界政治におけるソ連の役割 102-108
展望-われわれはプロレタリア革命に向かっているか(要約) 113-119
戦争にかんする考察 120-132
革命戦争についての断片 133-134
十四世紀フィレンツェにおけるプロレタリアートの蜂起 135-143
自由と社会的抑圧の諸原因にかんする考察(要約) 144-161
アルベルチーヌ・テヴノン夫人宛の手紙 164-167
ある女生徒への手紙 168-174
ボリス・スヴァリーヌへの手紙 175-178
アルベルチーヌ・テヴノン夫人宛の手紙 179-180
アルベルチーヌ・テヴノン夫人宛の手紙 181-185
Rの労働者たちへの呼びかけ 190-196
ある技師長への手紙 197-200
ある技師長への手紙 201-205
ある技師長への手紙 206-216
ある技師長への手紙 217-222
ある技師長への手紙 223-226
アランの問いに答える 227-231
ある技師長への手紙 232-235
ある技師長への手紙 236-238
ある技師長への手紙 239-240
アンティゴネー 241-249
ある技師長への手紙(断片) 250-251
エーレクトラー 252-266
ある技師長への手紙 267-268
オーギュスト・ドゥトゥーフへの手紙 269-274
女子製錬工の生活とストライキ(職場占拠) 275-290
ある技師長への手紙 291-292
ある技師長への手紙 293-295
オーギュスト・ドゥトゥーフへの手紙 296-300
一組合員への公開状 301-306
スペイン日記 310-320
断片 321-322
中立政策と相互援助 323-325
直言 326-327
一般化された不干渉政策 328-331
産業企業体における新しい内部体制のための計画の諸原則 336-342
モロッコ-窃盗行為にかかわる時効について 343-349
合理化 350-371
トロイア戦争をくり返すまい 372-392
ある屍にかんする省察 393-397
経済にかんする若干の省察 398-403
労働の条件 404-411
S・ヴェーユとA・ドゥトゥーフの往復書簡 412-423
これらひきつる祖国の手足 424-432
G・ベルジュリへの手紙 436-444
手紙草稿 445-469
G・ベルナノスへの手紙 470-477
フランス支配圏内における植民地問題の新たな諸与件 478-485
ある決算のための考察 486-507
『労働の条件』によせたテヴノン夫人の序文 508-518