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戦後部落問題論集 第3巻 貸出可

部落問題研究所／編 -- 部落問題研究所出版部 -- 1998.10 -- 361.86

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /361.86/セ/３ 8131567574 一般 館内有

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書名 戦後部落問題論集 第3巻
著者名 部落問題研究所 ／編  
出版者 部落問題研究所出版部
出版年 1998.10
ページ数 482p
大きさ 22cm
一般件名 部落問題
NDC分類(9版) 361.86
巻の書名 現状・行政論
ISBN 4-8298-2536-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
部落調査をめぐる問題点 58-72
復古調の融和政策 73-78
融和政策の本質と自治体闘争 79-89
部落調査の現状と課題 90-100
部落の現状研究の課題と方法 101-119
窓口一本化問題の本質 120-128
同対審答申の批判的研究 129-150
「同対審」答申と公正・民主的「同和」行政 151-170
朝田一派の無法な利権追求と暴力の“論理” 171-191
公正・平等、民主的な同和行政の確立をめざして 192-205
同和行政の是正をせまる「同特法」問題 206-218
「同特法」再延長をめぐる論議 219-229
地域改善対策特別措置法と同和行政の今日的課題 230-242
地域改善対策特別措置法をめぐる理論問題 243-255
部落解放基本法批判 256-263
部落解放基本法構想の問題点 264-272
大阪府「興信所条例」批判 273-284
地対法期限切れと地対協「基本問題検討部会報告書」 285-297
日本の戦後政治と同和対策 298-315
部落問題の解決と行政のあり方 316-341
九〇年代の行政と運動のあり方 342-354
「地対協意見具申」について 355-360
旧「地域改善財特法」後のあり方をめぐる論議 361-385
部落解放運動の焦点 386-403
同和対策事業を早期に終結させ、憲法の保障する暮らし・福祉・教育などの充実について 404-422
部落の現状認識と「法」以後をめぐる動向 423-454
「同和行政の終結」をめぐる動向と課題 455-481

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