資料詳細

検索条件

  • 著者
    松山達彦
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

鎌倉遺文研究 1 貸出可

鎌倉遺文研究会／編 -- 東京堂出版 -- 1999.4 -- 210.42

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
９書庫 /210.4/カ/１ 8131381714 一般 館内有

ページの先頭へ

資料詳細

書名 鎌倉遺文研究 1
著者名 鎌倉遺文研究会 ／編  
出版者 東京堂出版
出版年 1999.4
ページ数 432p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-鎌倉時代
NDC分類(9版) 210.42
巻の書名 鎌倉時代の政治と経済
内容紹介 編年史料集「鎌倉遺文」の完結は、鎌倉時代研究のいっそうの深化と新たなる研究領域の展開を可能にした。政治と経済をテーマに、最先端の研究分野を開拓する気鋭の研究者15名による最新論文を収録する。
ISBN 4-490-20374-8

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
刊行史料集整理の必要性 5-30
御成敗式目九条成立の前提 31-59
大府と宰府 60-84
九州における荘園公領制の形成と鎌倉幕府 85-108
将軍家下文に関する一考察 109-146
六波羅探題発給文書の研究 147-182
両統迭立期の院宣と綸旨 183-212
近江国柏木御厨と金沢北条氏・山中氏 213-234
近江国葛川にみる青蓮院・無動寺の支配機構 235-262
鎌倉期越中国の徳大寺家領荘園について 263-285
若狭国太良庄と歓喜寿院 286-306
百姓申状と本所裁判 307-348
大仏再建期東大寺経済の構造 349-379
中世東大寺の別所と経営 380-405
鎌倉後期伊勢神宮大宮司職の変質 406-428

ページの先頭へ