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都留 重人/[著] -- 岩波書店 -- 1999.12 -- 331.76

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 状態
9書庫 /331.7/ツ/ 8131548499 一般 館内有

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書名 制度派経済学の再検討
著者名 都留 重人 /[著], 中村 達也 /訳, 永井 進 /訳, 渡会 勝義 /訳  
出版者 岩波書店
出版年 1999.12
ページ数 200p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Institutional economics revisited
一般件名 経済学-制度学派
NDC分類(9版) 331.76
著者紹介 1912年東京都生まれ。ハーヴァード大学経済学部卒業。一橋大学学長、朝日新聞論説顧問、明治学院大学教授などを務めた。現在一橋大学名誉教授。著書に「日米安保解消への道」ほか。
内容紹介 オーソドックスな経済学からは過去のものと見なされてきた制度派経済学の再評価を提案する。開かれた体系としての経済学の流れを追い、その比較研究を試みる。
ISBN 4-00-023611-3